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知ろう!防ごう!食中毒

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ノロウイルス食中毒

特徴

空気が乾燥する冬場を中心に、起きやすい食中毒です。ノロウイルスは、細菌よりさらに小さく、人の体内(小腸)でしか増えません。自然界での抵抗性が強く、長期間生存します。非常に少量のウイルス量で人に食中毒を起こしますが、食品を食べることで起こる食中毒以外でも、吐物や便、トイレ等で感染することがあります。

症状

原因となる食品を食べてから、平均1~2日程度で発症します。下痢、嘔吐、発熱、吐き気、腹痛を起こします。

原因食品

加熱不十分な二枚貝。調理する人の手指などから、ノロウイルスが食品についたことが原因となる場合(パン、菓子、すし等のあらゆる食品)もあります。

予防法

  • 二枚貝を加熱調理する場合は、中心部まで十分に加熱します。
  • 下痢や嘔吐等、体調不良時には調理しません。
  • 家族に嘔吐や下痢をしている人がいる場合、吐物処理やトイレ清掃は使い捨ての手袋、マスクを着用して行い、最後はビニール袋に入れて密封して捨てます。また、次亜塩素酸ナトリウムによる消毒も実施するとよいでしょう。
  • 衣類やカーペットが吐物で汚れた場合は、他にウイルスを付けないように汚れを落とし、熱湯などで消毒します。
  • トイレ使用後や調理前には十分な手洗いをします。
  • 調理器具や調理台などは、いつも清潔にし、熱湯や次亜塩素酸ナトリウムで消毒します。

関連リンク

食品安全委員会ホームページより(ノロウイルスによる食中毒について)

厚生労働省ホームページ