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知ろう!防ごう!食中毒

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腸炎ビブリオ食中毒

特徴

海(特に沿岸部)に生息する細菌で塩分(3%)を好みます。海水温度の高くなる夏場に、魚介類に付着して市場などにはいってきます。室温でも速やかに増殖し、食中毒を起こします。4℃以下では、ほとんど増殖しません。このため、過去には食中毒を起こす件数が、もっとも多い時期がありましたが、冷蔵庫や保冷車等の普及に伴い、近年発生件数は急激に減少しています。

潜伏時間

原因となる食品を食べてから、平均12時間程度で発症します。

症状

激しい腹痛・水様性の下痢、発熱、嘔吐を起こします。

原因食品

生で食べる魚介類(すし・さしみなど)が多い。また、生魚に触った手指やまな板などから、他の食品にこの細菌が付くことにより原因食品となる場合があります(一夜漬け・魚介加工品など)

予防法

  • お刺身・すしや鮮魚介類は買い物の最後に購入します。
    (氷や保冷剤で冷やして、自宅に運べるとさらに良いです)
  • 自宅では、短時間であっても冷蔵庫(できれば、4℃以下)に保管します。
  • 鮮魚介類を調理する時は、真水でよく洗います。
  • 調理した刺身などの鮮魚介類は、食べる直前に冷蔵庫より出し、早めに食べましょう。
  • 調理器具や手指の洗浄を十分にします。

関連リンク

食品安全委員会ホームページより(腸炎ビブリオによる食中毒について)