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妊婦の方への情報提供

平成20年12月10日

このたび、妊婦の方を対象としたリステリア菌食中毒に関するパンフレットが厚生労働により作成されました。

リステリア菌は、妊婦さんだけでなくお腹の赤ちゃんにも影響を及ぼす可能性がある食中毒菌です(妊婦さんから子宮内の胎児に胎盤を通過して感染します)。感染すると、インフルエンザ様症状(38~39℃の発熱、頭痛、嘔吐など)を示すことが多い食中毒です(健康な成人では、無症状のまま経過することが多いようです)。

加熱殺菌していない乳、そのような乳を用いた乳製品(ヨーグルトなど)・ソフト及びセミソフトタイプのチーズなどに存在する可能性が高いですが、土壌に存在する菌のため、その他にも肉及び食肉製品や魚介類、サラダ及び生野菜など広範囲の食品に含まれる可能性があります。

低温条件には強いので冷蔵庫でも増殖しますが、加熱することで予防できますので、肉や魚介類は食べる前には十分に加熱するように注意してください。

関連リンク

食べ物について知っておいてほしいことpdf

厚生労働省食品安全情報ホームページ「これからママになるあなたへ