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知ろう!防ごう!食中毒

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セレウス菌食中毒

特徴

土壌や河川など自然界に広く生息しています。熱に強い芽胞を作る細菌で、毒素を産生し、この毒素により食中毒が起こります。症状により嘔吐型と下痢型の2つに分けられます。嘔吐型は、毒素が食品中で作られ、下痢型は、食品とともに体内に入った菌が、人の小腸で増える時に、毒素を作り食中毒を起こします。

症状

①嘔吐型
原因となる食品を食べてから、短時間(およそ1~5時間程度)で発症します。症状は、吐き気と嘔吐を起こします。

②下痢型
原因となる食品を食べてから、嘔吐型よりは長い時間(8~16時間程度)を経て発症し、腹痛と下痢を起こします。

原因食品

①嘔吐型
チャーハン、ピラフなどの焼飯類、焼きそば、スパゲッティなどの麦を原材料とする麺類。

②下痢型
チャーハン、ピラフなどの焼飯類、焼きそば、スパゲッティなどの麦を原材料とする麺類。

予防法

  • 調理する時は、十分に加熱する。
  • 調理する時は、食べきれる量だけを作り、大量に料理して残さないようにする。
  • チャーハン、ピラフなどを室温に長時間放置し、その後、食べることは絶対にしない。

関連リンク

食品安全委員会ホームページより(セレウス菌による食中毒について)