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2026年度 ACジャパンによる支援キャンペーンが開始しました

協力:ACジャパン

理事長 三田芳裕より

三田理事長

手洗いマイスターとともに 未来の健康を守る

日本食品衛生協会は、創立以来食品衛生の普及を使命とし、全国の食品衛生協会と連携しながら、食中毒予防等を中心とした活動を展開してまいりました。

2014年に創設した「手洗いマイスター」制度では、認定講習会を受け合格した約1万人以上のマイスターが、手洗いの大切さと根拠に基づく正しい方法を普及しております。地域に根ざした活動の一環として食品等事業者のみならず、園児や児童、生徒を対象にした手洗い教室や、地域のイベントなど暮らしの身近な場で活動を展開し、幅広い世代への普及・啓発を進めております。

食中毒や感染症を防ぐ最も基本的な対策は「手洗い」です。

誰もが日常生活で実践できる効果的な予防策として、手洗いを定着させることが重要です。本キャンペーンを通じて、手洗いの習慣を社会全体に広げ、皆さまの衛生意識のさらなる向上につながるよう、協会としても引き続き普及・啓発に取り組んでまいります。

ACジャパンとは

公益社団法人ACジャパンは、普遍的なテーマから時代の世相を反映したテーマ、公共福祉活動に取り組んでいる団体を支援するキャンペーン、大災害が発生した時の臨時キャンペーンを扱うものなど、社会がその時もっとも必要としているメッセージを発信し続けてきている民間団体です。
ACジャパンの活動は、世の中を少しでも良くするために、民間の企業・団体が持てる資源を少しずつ出し合い、社会にとって有益なメッセージを広告という形で発信しています。

ACジャパン広告 「あつこおねえさんと手洗いいちまんじゃく!」

あつこおねえさんからのメッセージ

小野あつこさん

こんにちは、小野あつこです。
みなさんは、正しい手洗いの方法を知っていますか?
手洗いは身近な習慣ですが、実はきちんと洗うのは意外と難しいんです。
私も、おうちに帰ってきた後や料理をする前などには、いつもしっかり手を洗うように心がけています。
今回は、手洗いマイスターのみなさんと一緒に、正しい手洗いを広めるお手伝いをさせていただきました!
ご家庭でもぜひ「手洗いいちまんじゃく」を歌って、正しい手洗いの輪を広げていきましょう♫

小野あつこさんのご紹介

4歳からピアノを始め、東京都立芸術高等学校音楽科に入学。ピアノ専攻卒業。
大学入学時に声楽に転向。東京音楽大学音楽学部音楽学科声楽専攻(声楽演奏家コース)、同大学院音楽研究科声楽専攻独唱研究領域修了。
大学在学中の6年間、児童館や学童クラブで指導補助のアルバイトを行なっていたことから、将来子どもと関わる仕事に就きたいと思うようになる。

中学校・高等学校教諭専修免許状取得(音楽)。
大学院卒業と同時に、NHK Eテレ「おかあさんといっしょ」21代 うたのおねえさんとして2016年4月から6年間番組に出演。
卒業後はうたのおねえさん時代から大切にしている「近所のおねえさんのような親しみやすさ」を大事に子ども向けの活動を続けながら、調理師免許を取得。
「食」に関する知識を深めるなど、活動の幅を広げている。

手洗いいちまんじゃく

テレビ・ラジオCMでは、童謡「アルプスいちまんじゃく」のメロディーにあわせて、あつこおねえさんが手洗いのポイントを歌っています。

小野あつこさん

歌詞

手洗い いちまんじゃく
手洗いマイスターと
ただしく手洗い さあしましょ♫

①てのひら
②てのこう
③ゆびのあいだ
④つけね
⑤ゆびさき
も、しっかり 洗いましょ♫

また、日本食品衛生協会ではより丁寧な手洗いができるよう 「手洗いいちまんじゃく チャレンジ編」を作成しました。
みんなで一緒に、手を洗いましょう♫

歌詞

手洗いいちまんじゃく
①水でぬらして
②せっけんをつけて あわだてよう
③てのひら ゆびのはら よごれているよ
④手のこうもしっかり 洗ってね

手洗いいちまんじゃく
ただしく手洗い
⑤ゆびのあいだと
⑥つけねもね
指先ゆびさきつめもわすれず洗おう
さいごは水でながして よくこう!

手洗いマイスターって、どんな人?

手洗いマイスター

日本食品衛生協会では「手洗いマイスター」を育成しています。
手洗いマイスターとは、根拠に基づく衛生的な手洗いを学び、正しい手洗いを食品等事業者をはじめ、地域の消費者に普及する役割を担って、全国各地で活躍しています。
手洗いマイスターは飲食店や食品工場、幼稚園や保育園、小学校などで正しい手洗いの方法や、手洗いの大切さを指導します。

手洗いマイスターの派遣を希望される場合、ぜひお近くの食品衛生協会までお問い合わせください!

手洗いマイスターの詳細はこちら

手洗いって、そんなに大切なの?

手は細菌(ばい菌)の運び屋

私たちの手は、日常生活の中でとても大きな役割を持っています。
ドアノブや買い物かごを掴む、エレベーターやスマートフォンのボタンを押す、荷物を持つ、お金を握る、無意識のうちに髪や顔に触れたりします。
このような環境の中には、食中毒や感染症を引き起こすばい菌やウイルスがついている場合があります。これらが手の動作によって付着したままだと、手がそれらをほかの場所へと運んでしまうことになります。

一時的に付着したばい菌は取り除くことができる!

手に付着したばい菌は、洗い流すことで取り除くことができます。手にはもともとばい菌がいるわけではなく、外から一時的に付着したのであれば、そのばい菌を手からせっけんなどの洗浄剤の泡を使って浮き上がらせて、はぎ取って、流水で洗い流せばいいのです。

帰ってきたら、手を洗おう!

おうちにいても、手を洗おう!

家庭における正しい(衛生的な)手洗いマニュアル

日本食品衛生協会では「家庭用の衛生的な手洗い」として、以下の方法を推奨しています。どなたでもご利用いただけますので、是非参考にしてください。

手洗いマニュアル

 各種手洗いマニュアルはこちらからダウンロードいただけます(PDF)ご家庭における手洗いマニュアルご家庭における手洗いマニュアル(子ども向け)食品取扱者における手洗いマニュアル