第63回 食品衛生指導員全国大会 開催のご報告
第1部 食品衛生指導員体験発表について
食品衛生指導員体験発表
※体験発表の詳細は月刊「食と健康」
令和7年1月号より順次掲載予定です。
令和7年1月号より順次掲載予定です。
1. 食品衛生指導員としての活動
山形県支部 置賜地区支所 行方 千代子
2. 解散、復活、その七年の軌跡
奈良県支部 葛城支所 玉守 数叔
3. 食の安心・安全とは~手洗いから~
山梨県支部 峡南支所 一瀬 勝一
4. HACCPに沿った衛生管理の普及活動
岐阜県支部 中濃支所 武藤 記子
5. 指導員活動を振り返って
長野県支部 諏訪支所 千田 忠司
6. 食品衛生指導員として思うこと
広島県支部 東広島支所 吹屋 香苗
7. 新しい風を吹かせて
愛媛県支部 今治支所 壷内 和彦
8. 地域の皆さまと共に食の安全を保つ
福岡県支部 大牟田支所 副島 孝世
9. 指導員のバトンをつなぐ 〜 ベテランから新人指導員へ 〜
青森県支部 八戸支所 岩織 好信
10. 指導員としての軸となるもの
滋賀県支部 八幡支所 太田 和行
11. 食中毒との戦い
福井県支部 若狭支所 藤原 清次
12. 食品の安全・安心は勘や経験ではなくHACCPの徹底
新しい時代へのチャレンジ
沖縄県支部 中部支所 稲福 栄子