第53回 食品衛生指導員全国大会 開催のご報告
第1部 食品衛生指導員体験発表について
〈1〉地域に根ざした食品衛生の普及啓発
※体験発表の詳細は月刊「食と健康」平成26年1月号より順次掲載いたします。
1. 輝く子供たちに
秋田県支部由利本荘支所 佐々木 誠
2. 指導員活動の大切さ
兵庫県支部明石支所 宮内 正次
3. 地域に密着した活動「小学校における手洗い教室」
和歌山県支部有田支所 北畑 仁士
4. 呉と私の指導員活動
広島県支部呉支所 木村 啓壮
〈2〉衛生管理への取り組み
5. 食の安全・安心を守るという事
北海道支部森支所 山本 裕子
6. 食中毒予防啓発活動と広報紙「新城支所だより」の発行
愛知県支部新城支所 近藤 治敬
7. HACCPの手法を取り入れて
愛媛県支部松山市支所 渡邉 博幸
8. 食の安全は調理者の衛生管理からin糸島
福岡県支部糸島支所 小島 祐作
〈3〉食品衛生指導員の責任と抱負
9. 私の指導員活動
埼玉県支部戸田・蕨支所 吉野 利明
10. 尾瀬の郷の指導員活動をとおして感じたこと
群馬県支部利根沼田支所 永井 治
11. 食品衛生指導員の活動を通して
富山県支部氷見支所 本田 孝則
12. 指導員として、観光立県沖縄を支える
沖縄県支部那覇市所 張陳 雪貞